プリスクールの費用って!?プリスクールの費用を徹底解剖!

プリスクールについて 

こんにちは!リトルスプラウトのウェブ担当、岡田です。

さて今日は、「プリスクールの費用って、月にいくらぐらいなの!?」という部分を知りたいママさんのために、

プリスクールの費用を徹底解剖してみたいと思います!

 

やっぱり費用って、高いなら高い理由がないと、納得できませんし、

安いなら安い理由がないと、不安ですよね!

 

今回はそんな、プリスクールの費用と、その理由について、ご紹介をいたします。

プリスクールの費用って、いくらかかるの?

プリスクールの費用は、コースや年齢によって違いがあります。

たとえば、「週5日、朝から18時までのコース」と、「週3日、朝から15時までのコース」では、費用が違っています。

そこで今回は、一般的な「週5日、朝から15時までのコース」を基準にして、ご紹介をしてみたいと思います。

 

プリスクールの費用、相場は月に約8万円

プリスクールにかかる費用の相場は、月に約8万円ほどとなっています。

たとえば神戸元町の英語プリスクール【リトルスプラウト】では、このようになっています。

■授業料(月~金:9:00-15:00)
67,000円 +給食 8,000円/月

こちらは2歳児さんのナーサリークラスの授業料になります。

週に5日、朝の9時から15時までで、給食費を合わせて、月75,000円となっています。

プリスクールの入学金などは、どれくらいするの?

プリスクールの入学金については、各スクールによって違いがありますが、トータルで約10万円前後というスクールが多いのではないかと思います。

リトルスプラウトでは、このようになっています。

■入学金 60,000 円
■年会費 20,000 円
■施設費 3,000 円

2歳児さんのナーサリークラスの内容となっており、

入学金と年会費、施設費を合わせて、83,000円となっています。

 

プリスクールの費用、中身はどうなっているの?

プリスクールの費用は、一般的な幼稚園や保育園に比べて、実は中身が大きく異なります。

具体的に、プリスクールの費用の中身について、チェックしてみましょう。

 

プリスクールに通う方が、いくつも習い事をするより得!?

子どもの可能性、才能を伸ばしてあげるために、たくさんの習い事を試してあげたい。

そんなママさんは、きっと少なくないはずです。

しかしそれらを、全てバラバラにしていますと、大きな費用がかかってきます。

英会話に月2万円、バイオリン教室に月2万円、ピアノに月1万円、絵の教室に月1万円…そして幼稚園に月2万円。

他にもいくつか習い事を…とすると、トータルで軽く10万円は超えてしまいます。

しかしプリスクールなら、各分野のプロの先生…しかも、しっかりと子どもを教えるための資格も持っている先生が、月の授業料の中で、それらを子ども達に教えていきます。

 

たとえば神戸元町の英語プリスクール【リトルスプラウト】なら、

保育士資格、幼稚園教諭免許+英会話講師の経験を持つ先生が、英語を教えたり、

日本音楽療法学会認定音楽療法士、生涯学習音楽指導員の資格を持つ、バイオリンの先生がバイオリンを教えるなど、

「教える資格」+「各分野のプロの資格、経験」を持つ先生が、お互いに協力をしながら子ども達を教えています。

 

こんなママさんには、プリスクールがピッタリです

上記にてご紹介しました通り、もしあなたが、

「子どもの才能を伸ばすために、英語だけではなく、いろんな事を経験させてあげたい、習わせてあげたい」

とお考えなら、プリスクールに通うというのは、実はとてもお得で安心な選択肢だと言えます。

 

プリスクールと、一般的な保育園・幼稚園を比較してみました

 

幼稚園・保育園+習い事に通わせた場合 プリスクールに通わせた場合
費用 ピアノ1万円/月

バイオリン1万円/月

幼児教育5万円/月

英会話2万円/月

図画工作1万円/月

幼稚園2万円/月

合計10万円以上

ピアノ、歌、バイオリン、幼児教育、英語教育、日本語教育、アートなどなどすべて含めて、7~9万円

 

メリット ◆一つの習い事だけに集中させたい場合は向いている 「子どもに教えるプロ」の先生が教えるので、安心できる

◆毎日のように英語や音楽、アートに触れるので、吸収と成長が早い

保育料も含まれているので、圧倒的にコストが安い

◆もし合わないものや苦手なものがあっても、先生がそれを把握して、別の経験に活かせる

 デメリット ◆送り迎えなど、親の負担が大きくなる

◆家計への負担が大きくなる

◆合わなかった場合、その時間や経験が無駄になる可能性もある

 

 ◆一つの習い事だけ集中させるには向かない
 先生のレベル・質 ◆幼稚園や保育園は比較的、先生のレベルが高い。

◆個人の習い事の先生の場合は、差があるので不安が大きい

◆各分野のスペシャリスト、プロが揃っていてレベルが非常に高い

◆子どもに教えるプロが集まっている

 

 

 

 

 

 

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