プリスクール 神戸 – 神戸のプリスクール、2歳からの英語保育ならKEA Junior
神戸の英語保育、英語プリスクール【KEA junior】
はじめまして!
Kobe English AcademyのJunior Classです!
KEAはこれまで、英語だけではない、幼児期に身につけておいて欲しい力【認知能力】【非認知能力】【未来への学び】をバランス良く形成し、学ぶことが楽しい!を体感する子どもたちを育成してきました。KEA Juniorクラスは、そのプレクラスとして、習い事ではなく、2歳児に特化した教育プログラムをご提供しています。
3歳児(年少)~小学校までのプログラムは
KEAホームページへ→
自我が目覚め、どんどんできることが増える時期。
周囲に興味興味を広げる時期。
言葉を爆発的に習得する時期。
これらが2歳という時期の特徴です。
Kobe English AcademyのJunior Classは、そんな著しい発達を見せてくれる2歳児に特化したクラスです。
少人数制、エデュケーターとの丁寧なやり取りを通して、2歳児ならではの学び(遊び)を加速していきます。
KEA Juniorって、どんなところ?!
保護者の方々から、
「英語も日本語も教えてくれるKEA Juniorって、どんなところ?!」
というご質問を、よくいただきますので、
KEA juniorについて、分かりやすくご紹介いたします。
KEA Junior だからできる2歳児への対応
■エデュケーター(他者)の指示を理解し動ける子どもを育てます。
■母子分離より、子どもの自立を促します。
■日本語と英語、双方に触れる環境を保障します。
2歳児の爆発的な成長をサポート
2歳児は、爆発的に語彙力が増え、自分で説明をしたりしっかり話せるようになります。
また、言葉だけでなく様々なものを見て、感じ、理解していきます。
たとえば、公園に行けば、家族ではない同年齢の子どもがいることを理解し、いつも行くスーパーには、大好きなお菓子があることを知り、果物が並んでいるのをみて名前を覚えていきます。
それに加えて手先も器用になります。
パズルを始めたり、絵を描いたり、積み木を積んだり、上手にご飯を食べることができるようになったりと、上手に手を使い始めます。
また、ひとりで靴が履けたり、衣類の着脱ができたり、身の回りのことができ、できたことに喜びを感じ始めます。
それは、同時に自我も生まれ、これから学んでいくための大切な土台作りの時期でもあります。
そんな2歳児を私たちは、こんな力が備わるようにサポートしていきたいと考えています。
目標に向かって頑張る力
人とうまくかかわる力
感情のコントロールする力
KEA Junior 【5つの特徴】
KEA Junior Frame Work 育んでいく力
English & Japanese(ことば)
English
・英語のStory Time
・単語の練習
・英語の歌
・フォニックス
・基本的な英語での表現
Listening、Speaking、Readingを中心に、英語に慣れ親しみます。
Kinderに入学するころには、本格的な英語学習に進む準備が出来ています。
スクールの中に国際的な環境があり、世界の人と交流するためのコミュニケーション力が自然に身に付きます。
Japanese
・自分の気持ちを言葉で説明する練習
・自分の意見を発表する練習
・日本の文化を感じられるような文字の活動
ひらがなの練習などの基本的な練習はもちろんの事、多様性が広がるこれからの社会に置いて、論理的な言葉での表現が重要視されています。
Practical life Skill(生活習慣と自立)
Practical life Skills
・基本体生活習慣の練習(水そそぎ、衣服や靴の着脱、トイレトレーニング等)
・睡眠時間、食事と栄養、生活リズムを整えるための家庭との連携
赤ちゃんから1人の人として自立するための練習をしていきます。Kinderへ進級後、身の回りのことを自分で行い、レッスンにスムーズに参加できるようになっていきます。
Motor Skill Development
・指先を使った活動(紐通し、ちぎり絵、パズル、三角鉛筆、お箸、積み木、レゴ、ねんど、シール、折り紙、塗り絵など)
指先は第3の脳と呼ばれるほど、成長を促すことが重要視されています。指先を鍛える事で、KinderからのWritingのレッスンにもスムーズに移行できるようにします。
Social & Emotional Skill(他社との関り)
Social skill Development
共同活動へ導く活動(Blocks、Art、Pretend Play)
・平行遊びから連合遊び、共同遊びにスムーズに移行できるよう、きっかけ作りや、お友だちとのトラブルを経験し、将来の人間関係作りの土台を育てる。
・大人の指示(言っていること)言葉を理解して動く、または、反対意見があるなら伝えることが出来る。
Emotional skill Development
・集中して取り組むことができる
・自分の気持ちを伝えることができる
・自分の気持ちの切り替えをすることができる
・自分がどうしたのかを考え表現することができる
・他社の気持ちの理解ができる
Sensory Stimulation(感覚を育てる)
Sensory stimulation activities
・感覚遊び(スライム、粘土、フォーム、絵具、寒天、水)
さまざまな素材を楽しみ、指先の感触やにおい、音など感じながら、五感への刺激によって、子供の脳の発達を促します。
ものの感触を楽しみ、変化する様子に興味を持ったり、自分なりに考えたり、想像することで、発想力や想像力を高めることができます。
KEAでは、大人気のSensory play専門講師を招き、子ども達が特別な世界観に没入できる時間を作っています。詳しくは→ KEA Sensory Play
Music and Physical Development
・外遊び、サーキット、Yoga、Dance、リズム遊び
街中に住む子どもたちが多く、身体能力を鍛える活動を重要視する必要があります。
音に合わせて口ずさんだり、ダンスや表現遊びで伸び伸びと体を動かします。
音感、リズム感などの成長は3歳までが特に重要です。
STEAM education(知的好奇心を育てる)
・身近な素材や道具を使って変化を観察し、科学現象を楽しむ
・自然現象や季節の変化を楽しむ
・身の回りの素材を使ったアート創作を楽しむ
・数や図形の概念を鍛える活動
「問題発見能力」「問題解決能力」など、今後大切とされる能力の基盤を作ります。2歳児にとって身近な素材を作り、「なんで?」と思う、知的好奇心を伸ばすことで、KEA KinderのIBL(探求学習)活動につながっていきます。
世界を見ても、これほどはっきりと四季のある国も珍しいため、日本人としてのアイデンティティーを持つ国際人を育てる為、四季を感じる活動を大切にしていきます。
ご両親、保護者の方の声
1日の流れ
*子どもたちの成長に合わせて、1年で4回アクティビティーの見直しをしていきます
Annual Event(年間行事)
七夕、夏祭り、ハロウィーン、遠足、クリスマスなど
Towards KEA Kinder(KEA Kinder との連携)
KEA Kinderの生徒との異年齢交流を大切にし、イベントも合同で行機会を設けています。
また、KEA Kinderへの進級を希望される方は、選考会への参加や、ご入学金の納入は
不要とさせていただいています。
ぜひJuniorからのご入学をご検討ください。
KEA Daily class(年少~年長児)
After school, Saturday school
KEAのホームページはこちら→
Parental Support
KEAは皆様の子育てのパートナーです。
幼少期は、人生の土台づくりの時期。この時期のお子様の教育には、ご家庭との連携が欠かせません。
お子様の可能性を最大限に広げるためには、スクールとご家庭とでコミュニケーションを取り、家とスクールのそれぞれの過ごし方を理解し、共に協力をすることが大切です。
KEAでは、ご家族の方との面談、Parenting講座など、大人の私たちが学ぶ機会や、専門のスクールカウンセラーに気軽に相談できる日も定期的に設けています。
Educators for Junior Class
1年を通して目標とすること
・基本的な英語を理解する。
・言葉に興味を持つ。
・人の話を聞いて動ける。
・身の回りのことが自分で出来る。
言葉に興味をもってもらいながら、基本的な英語を理解し、人の話を聴く姿勢ができ、身の回りのことが自分でできるようになることを目指します。
KEAのDaily Classとの異年齢交流も積極的に行うことで、相互に相手を理解し、学ぶことも大事であると考えています。KEA Juniorで学ばれたことが、今後生きていくための大きな礎になるよう丁寧に見守りながら、お預かりします。
そのために、KEA Junior は、7つのお約束をします。
KEA Juniorの7つのお約束
1.私たちは子どもの「生きる土台」を育てます
2.私たちは2歳児という年齢に相応しい教育を展開します
3.私たちは子どもの自立を促します(しつけ)
4.私たちは子どもに学びの楽しさを実感してもらいます
5.私たちは2歳児に相応しいアプローチでSocial Skills、 Academic skills、Emtional skillsの3つの力を育みます
6.私たちは子どもの非認知能力の育成を重視します
7.私たちは保護者(ご家庭)との連携を大切にします
神戸のプリスクール【KEA】が選ばれる、5つの理由
理由1.わが子の成長が分かる!感じる!
KEAにお子さんを通わせ始めた保護者から、よくお聞きするご感想が、
「1ヶ月でこんなに成長するなんて!」
「ウチの子って、こんなに笑う子だったの?!」
「毎朝、自分で用意して早くスクールに行こう!と言うようになりました!」
といったお声です。
英語での会話についても、子ども達が自然に英語を話すように成長していきます。
保護者にとって、目に見える子どもの成長は大きな喜びです。
特に、スクールに通わせるからには、その成長ぶり、結果について気になる保護者も多いのではないでしょうか。
神戸の英語保育、英語プリスクールのKEAでは、そんな保護者の期待を超える結果にコミットし、
子ども達ひとりひとりが、存分に才能を発揮し、それを伸ばしていくための教育、環境づくりに、スタッフ全員が全力を尽くしています。
また、スクールでの様子の写真を、定期的に撮影し、保護者の方々にご覧いただけるようにもしております。
ぜひ、子ども達がスクールでいきいきと輝いている様子をご覧いただければと思います。
理由2.子どもを育てるための環境が豊かで、とても良い!
神戸の元町と聞くと、自然が少なかったり、思い切り体を動かせる場所が無い印象がありますが、
実はKEAは、十分すぎるほど大きな公園を備えた神戸メリケンパークが目の前という立地です。
※メリケンパーク入り口前にある「みなと公園」です。これでも十分な広さがありますが、メリケンパーク内はさらに広く、思い切り体を動かせる環境があります。
大きな海や空を感じることも、自然に触れる大切な教育。
「神戸市の中心地だから、思い切り遊ばせる広い公園など無いのでは…?」という心配は無用です。
それだけではありません。
スクールのあるエリアは、歩道の拡張工事が行われ、歩道が広いため、安全を確保しながらも、「人や自転車、車が多い場所は危ないから、どうすべきか?」ということも、自然に学べる環境にあります。
さらにもう一点。
神戸メリケンパークが目の前という立地から、
街の中でも日常的に外国人を目にする環境は、英語保育を行う上で、子ども達にとても良い影響を与えます。
これらの環境条件は、神戸の都心部という、「土地の広さや自然の多さ」と「通学の便利さ」を両立させにくい状況で、さらには、「早くKEAで保育をして欲しい」という保護者の方々からのお声も受けながら、英語保育のプロの先生たちが場所を選択した結果です。
本来は、子ども達をもっと自然に触れさせてあげたいという想いがある中、限られた条件の中でベストと思える場所を選択しています。
だからこそ逆に、「この環境では何が足りていないか?」を把握できている面もありまので、子ども達を積極的に、諏訪山公園や相楽園などに連れていき、自然と四季を感じられるよう、常に心がけています。
理由3.送り迎えや、防犯・安全面での立地環境も良い
kEAは、神戸大丸から徒歩5分、メリケンパークからも徒歩5分、南京町からは徒歩1分、しかもスクールの真横には、非常に大きな駐車場があり、送り迎えにはとても便利な立地環境にあります。
また、スクールのある神戸元町は、女性の一人暮らしも心配ないと言われるほど治安の良いエリアと言われています。
スクールの立地は、神戸の中でも、大丸周辺、 旧居留地のハイブランドショップが立ち並ぶそばとなっており、神戸の中心地の中でも、治安の良いエリアとなっています。
日中はスクールの前の通りに、常に人が行き来しており、特に「駐車禁止を取り締まる交通警備員」の方が、2人一組で、スクールの目の前の通りを、一日中見回っており、自然な防犯、犯罪の抑止力ともなっています。
理由4.英語教育だけじゃない、充実した教育内容
神戸の英語保育、英語プリスクール【KEA】は、ただ子どもが英語を話せるように教えるためのスクールではありません。
日本語や、日本の文化と幼児教育などなど、子どもの才能を見つけ、それを育むためにできる多種多様な教育を、積極的に取り入れています。
なぜなら、英語のプリスクールにとって、「子どもが英語を話せるように教育すること」は、当然のこと。
そこからさらに一歩、二歩と踏み込み「どんな英語を話せるようにするのか」を、常に考えています。
そのためには、中身のある人間、伝えたいことを表現しようとする人間に育てていく必要があります。
だからKEAでは、多種多様な教育を、積極的に取り入れています。
理由5.子どもの将来を本気で考える教育方針
神戸の英語保育、英語プリスクール【KEA】は、ただ単に、子どもに英語を教えるだけのスクールではありません。
KEAでは、英語環境と日本の幼児教育、両方の良いところを取り入れ、
『見る、聞く、考える、やってみる』
が毎日の保育の中に工夫されています。
生活をする中で必要不可欠な食事マナーや身支度、丁寧な言葉遣いや優しさ、物事に感動しイマジネーションを膨らませる事は、紙の上だけの詰め込み学習では得られません。
子ども達が自分に自信を持ち、日本の文化を理解し、社会に羽ばたく『生きる力』を育てています。
保護者の方へ【3つの安全】をご紹介いたします。
子どもの安全は、保護者の方にとって何よりも重要で、気になる部分かと思います。
そんなお預かりするお子様のために、KEAが心がけていること、気を付けていること、対策を取っていることなど、KEAから保護者の方へ、3つの安全についてご紹介をいたします。
その1.スクール施設内の安全
スクール内に視界を妨げるものが出来るだけないよう、子どもの居場所や、何が行われているのか全体が見渡せるようになっています。
保護者もお迎えの際には、教室内の様子を、入口から見ていただくこともできます。
棚の高さや位置、
その2.外部に対する安全
モニター付きインターフォンと、厳重なセキュリティを設け、不審者は入れない、入らせない、という対策を徹底しています。
訪問された方については、モニターでお顔を確認してから開錠する形にさせていただいています。
また、万が一不審者が入ってきた場合は、2番目の内ゲートがあることに加えて、防犯グッズをオフィスにも設置しています。
その3.先生同士のコミュニケーション
「あの子は今日は、少しお腹が痛いと言っている」といった情報を共有することが、安全な保育のためには重要となります。
そのためには、先生同士の信頼関係と、細かいコミュニケーションが必要です。
だからKEAでは、毎日、朝の小ミーティング、中間のミーティング、定期的な全体ミーティングを行っているのに加えて、それぞれ担当者と短時間でも細かくコミュニケーションを取っています。
また、何かを話し合い、決定する際にはその分野の経験値が高い人の考えを優先したり、また実際にそれを行うスタッフの気持ちに配慮することで、先生、こども共に笑顔で余裕を持った本来の保育環境が作れるように、常に全員が心がけています。
神戸の英語プリスクール【KEA】へのアクセス
メリケンパークから徒歩5分
大丸からも徒歩5分
南京町からは徒歩1分
とても便利で、国際色が豊かなエリアにて、
英語保育のプリスクールをオープンしています。
スクール所在地 School Address
〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通1丁目1ー24
神戸ライフパートナーズ栄町ビル2F
School Director’s Message
この度は、Kobe English Academy2歳児クラス、KEA Juniorにご興味を持っていただき有難うございます。
KEAはこれまで、Kinder 生徒を中心に、未来のGlobal Citizen(世界市民)となる子ども達の育成をするため、特色ある学びの環境をご提供して参りました。
2歳児は、これまでKinderクラスのプレとして、親子で参加していただけるクラスを週に1,2時間という限られた時間の中で展開して参りましたが、2歳から充実した環境で学ぶことが出来るクラスの開講を望まれる声を多く頂き、この度2023年4月よりKEA Juniorを開講させていただく運びとなりました。
2歳という時期は、家族以外の存在や社会との繋がりに気付き、たくさんの刺激を吸収していく時期です。「三つ子の魂百まで」という表現がありますが、まさにこの時期に得た経験や、訓練というものは、その後の子ども達の行動や考え方に深く関わっていきます。その大切な土台形成の時代に、経験豊富なKEAのエデュケーター達が、一人一人の成長に寄り添った2歳の発達に相応しい教育をプロデュースさせていただきます。
子ども達は、大人が想像する以上に環境に敏感で、その可能性を停滞させてしまうことも、大きく広げることも周囲の関わりによって左右されます。赤ちゃんから幼児に変わっていく何にでもなれる時代に、KEAでの質の高い学びの環境で大きなステップと成長をサポートさせていただけますことを、心より楽しみにしています。