こんにちは！
神戸の英語保育、英語プリスクール【リトルスプラウト】のウェブ担当をさせていただいております、岡田です。
さて今日は、神戸市中央区「吾妻通」から、リトルスプラウトへ通う経路について、ご紹介をさせていただきたいと思います。
神戸市中央区吾妻通から、リトルスプラウトまでの時間は？
まず最初に、神戸市中央区は吾妻通から、リトルスプラウトまで通う時間を見てみたいと思います。
距離にすると、約2.5kmほどとなり、時間はだいだい…
徒歩で約30分（大人がゆっくり歩いた場合です）
このような感じとなっています。
子どもを連れて歩くと、もう少し時間がかかってしまうこともありますので、
通うとなった場合には、自転車を利用されるのがオススメです。
もちろん車でもＯＫです。
リトルスプラウトの真横には、有料ではありますが、非常に大きな駐車場がありますので、車での送り迎えも、安心していただけます。
さてそれでは、具体的な経路について、チェックをしてみましょう！
神戸のプリスクール、リトルスプラウトまでの経路は？
神戸市中央区、吾妻通からリトルスプラウトへは、基本的に2号線沿いを元町側に進む経路となります。
徒歩、自転車、車の場合を、それぞれチェックしてみましょう！
吾妻通からリトルスプラウト、徒歩・自転車の場合
吾妻通からリトルスプラウトへの経路は、基本的にはまず2号線に出られるのが、分かりやすいのではないかと思います
葺合郵便局や、葺合警察署、アウディ神戸などもありますね。
2号線沿いを元町側に進んでいくと、大きな三宮の交差点へと出てきます。
その交差点も、そのまま直進して、元町の方へと進みます。
ＪＲ元町駅の交差点まで来たら、その交差点を左折して、南側へ曲がります。
こちらですね。
元町の交差点を左に曲がると、右側には元町商店街、左側には神戸大丸が見えてきます。
それを過ぎすとすぐに、「栄町通1丁目」のＴ字路が出てきます。
この交差点を右に曲がって、すぐ左手に「神戸ライフパートナーズ栄町ビル」があります。
そのビルの2階が、神戸の英語保育、英語のプリスクール【リトルスプラウト】になります。
吾妻通からリトルスプラウト、車の場合
さて続いて、車でリトルスプラウトへ通う経路については、こちらもやはり、最初は2号線に出る方が、分かりやすいかもしれません。
一度、国道43号線に出るルートもありますので、そちらについても、チェックしてみましょう。
まず国道2号線を行くルートについては、徒歩・自転車と同じとなります。
国道2号線を元町側へ進み、三宮の交差点を直進。
三宮の交差点を過ぎた後は、なるべく早めに、左2車線のどちらのレーンに入っておくほうが良いもしれません。
一番左側は、タクシーなどが駐停車している場合がありますので、左から2番目が良いかもしれませんね。
注意点としては、三宮の大きな交差点を過ぎる前に、左に寄せてしまうと、三宮の交差点の左折レーンに入ってしまう場合があります。
ですので、三宮の交差点を過ぎるまでは、真ん中あたりが良いですね。
元町駅前の交番がある交差点の、一つ手前の交差点まで来たら左折。
そのまま直進し、神戸大丸と三菱東京ＵＦＪ銀行の交差点を右折します。
元町商店街が真正面に見えたら左折し、栄町通１丁目を右折して、左側の駐車場に入ります。
さて、補足として国道４３号線へ出た場合のルートは、
まず国道４３号線を、西に向かって進みます。元町や長田方面ですね。
そして、メリケン波止場の交差点を右折。
このメリケン波止場前の交差点は、右折レーンが長めにとってありますので、
直前になって「あ！」とならないように、フラワーロードを過ぎ、京橋の交差点を過ぎるあたりで、右に寄せておく方が良いかもしれません。
メリケン波止場前の交差点を右折したら、そのまま左手に大きな駐車場が見えますので、そちらへ停めて、到着となります。
神戸市中央区「吾妻通」から、リトルスプラウトへ通う時の注意点
やはり神戸の中心地だけあって、子どもをスクールに通わせる際には、都会ならではの注意点もあります。
そんな、通う時の注意点について、最後にチェックしておきましょう！
徒歩、自転車で通う時の注意点は？
徒歩、自転車でリトルスプラウトに通う際の注意点は、やはり、
この２つになります。
特に、人との接触については、たとえば手をつないで歩いている時に、
親御さんは大丈夫でも、背の低いお子さんが、すれ違う人のカバンとぶつかってしまう、といったケースもあります。
人が多いエリアならではの危険ですね。
ただ、吾妻通にお住いの方にとって、これは普段から気を付けておられる事でもあると思います。
もう一点は、やはり車ですね。
信号を無視してくる車や、減速せずに交差点を曲がる車もありますので、十分に気を付けていただきたいなと思います。
車で通う際の注意点は？
車でスクールに通われる際の注意点は、
この２点となります。
時間は、やはり余裕を持って出発していただきたいと思っております。
ただ、子どもはどうしても時間通りにいかない部分もあります。
ですので、もし時間がギリギリになってしまっても、遅刻をしない事より、安全を優先していただきたいなと思います。
特に元町や三宮については、信号待ちが長くなってしまう場合もありますので、余裕に余裕を重ねるくらいで良いかもしれません。
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