神戸の英語のプリスクール、保育料はどっちがお得?

神戸のプリスクール【KEA junior】について

神戸の英語のプリスクール、保育料はどっちがお得?

こんにちは。

神戸の英語保育、英語のプリスクール【リトルスプラウト】にて、ウェブ担当をさせていただおります、岡田です。

さて今日は、保育料についてご紹介をしてみたいと思います。

 

保育料というのは、年収によって決まります。

たとえば神戸市では、2歳の子どもを保育園に通わせるとなると、年収600万円~1000万円の世帯で、約4万円~6万円ほどの保育料となります。

※年齢やご兄弟などの条件によって異なりますので、正確な情報は神戸市のウェブサイトなどでご確認ください。

仮に、「うちの子の場合は、保育料が60,000円くらいになりそうだわ」というご家庭の場合、下の二つの選択肢の、どちらがよりお得になるでしょうか?

 

1.月の保育料60,000円の、一般的な保育園に通わせる

2.月の授業料が75,000円の、英語のプリスクール【リトルスプラウト】に通わせる

 

単純に金額だけを見れば、1.の方がお得に見えます。

そう思ってしまったアナタは、もしかするとすでに、数万円の損をしてしまっているかもしれません。

 

なぜなら、実際には中身が全く違うからです。

単純には判断できない部分があるのですね。

 

これは子どもの将来のための、大事な選択でもありますので、今日はこの部分について、ご紹介をしてみたいと思います。

 

保育園と、プリスクールは、何が違う?

保育園とプリスクール。

同じように子どもを預けることができる施設ですが、実は私個人的には、とても大きな違いを感じています。

それは、プリスクールが英語を教えてくれるといった、単純な話ではありません。

これは、子どもの将来を大きく左右する可能性もありますので、大事な部分からご紹介をしていきたいと思います。

 

保育園と、プリスクールは、根本の考えが違う

一般的な保育園も、英語プリスクールであるリトルスプラウトも、朝の9時から15時まで、お子さんをお預かりするという部分では、共通しています。

しかし、保育園とプリスクールでは、根本の考えが違うのです。

保育園は、「保護者の方が仕事をされている間、子どもを預かる」というスタンスです。

それに対して英語のプリスクールは、「お預かりした子どもを、積極的に教える、育てる」というスタンスです。

 

これは一見すると、何が違うのか分かりにくいかもしれません。

 

ですのであえて、もう少し踏み込んでご紹介します。

保育園は、しっかりとお預かりすることが目的です。

保護者の方がお迎えに来られるまで、しっかりとお預かりする。これが目的ですね。

 

それに対して、英語のプリスクールは、

保護者の方がお迎えに来られるまで、お子さんに対してカリキュラムを考え、

お預かりしたお子さんが、成長し、英語を話すようになるというのが、目的です。

 

目的が、全く違うのです。

 

保育園とプリスクールの【目的】をまとめてみよう

1.保育園は、お子さんをお預かりするのが目的

2.英語プリスクールは、お預かりしたお子さんの成長をお手伝いするのが目的

 

それを踏まえて、

1.預かってくれるのが目的となるサービスに、月に60,000円の保育料

2.預かり、さらに教育して成長を手伝ってくれるサービスに、月に75,000円の授業料

 

15,000円という金額の差は、「積極的に子どもを教育してくれるかどうかの差」とも言えます。

これは子どもの未来、将来、可能性を大きく左右する部分だと思います。

つまり保育園とプリスクールの金額の違いは、そういった「教育」「子どもの未来」という部分の違いだとも言える訳ですね。

 

英語のプリスクールに通って、こんなに変わった!

 

子どもの成長は、親にとってとても嬉しいものであると思います。

神戸の英語保育、英語のプリスクール【リトルスプラウト】では、よく保護者の方から、

「たった1ヶ月で、子どもがこんなに成長した!」

といったお声をいただきます。


英語環境のスクールに通わせはじめ早2年。そしてこの2年の間に転勤などの事情により転園し今が3校目。3校目にして、通園をはじめて1ヶ月程での娘の成長ぶりにとても驚かされる日々です。学習面、生活面において環境を整えてあげるだけで、こんなにも飛躍するのかと…(以下はトップページにてご紹介いたしております)

Mrs. K

 

保育園とプリスクールの違いは、「お子さんをお預かりする、目的の違い」と、ご紹介をしました。

その中でも、英語のプリスクール【リトルスプラウト】は、日本の幼児教育や、母国語である日本語の教育を、しっかりと充実させ、そのベースの上に、英語を教えていく、という教育方針を掲げています。

 

英語を強要されることがない、英語のプリスクール

英語のプリスクールというと、「ずっと一日中が英語」というイメージをお持ちの方もおられます。

中には「日本語を話すと、怒られちゃうのでは?」という、怖いイメージをお持ちの方も、おられると聞きます。

しかし英語のプリスクールのリトルスプラウトでは、そのような英語を強要することはありません。

たとえば、こちらはライティングの授業風景です。


日本語と英語が、リラックスした状況の中で、飛び交っていますね(笑)

 

子どもが、英語に対して興味を失ってしまったら、自然に英語の能力が伸びていくことは、難しくなります。

もちろん徹底的に厳しいトレーニングと教育を行えば、たとえ興味を失ってしまっても、英語での会話や読み書きができる状態に高めることはできるのかもしれません。

しかしそれが本当に、子どもの明るい未来、将来につながるのかと言えば、大いに疑問です。

 

子どもが自発的に興味を持てば、自然とその能力が身について行きます。

そのような考えから、英語のプリスクール【リトルスプラウト】では、子どもたちに英語を強要するのではなく、生活の中で自然に英語が聞こえる環境を作り、子どもたちが英語に興味を持って、自発的に学んでいけるようにしています。

小学校就学前の子どもというのは、興味を持ったことに対して、大人が驚くほどの成長を見せることが、多々とあります。

1ヶ月でこんなに変わるなんて!と驚かれる理由は、そういった、子どもが英語に興味を持って、自発的に学べるような環境を作っていることが、一つの大きな理由だと言えると思います。

 

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